板橋区議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会-06月03日-01号
1点目に、この教訓を生かすためにも、ライフジャケットの有用性について伺います。南海トラフで巨大津波が予想される和歌山県串本町は、沿岸部にある小中学校の児童・生徒全員の救命胴衣を配備しました。また、兵庫県の幼稚園では、空のペットボトルをリュックに入れて避難訓練を行っています。ライフジャケットの代用品として、水難救助学の斎藤秀俊教授も有効な策であると評価しております。
1点目に、この教訓を生かすためにも、ライフジャケットの有用性について伺います。南海トラフで巨大津波が予想される和歌山県串本町は、沿岸部にある小中学校の児童・生徒全員の救命胴衣を配備しました。また、兵庫県の幼稚園では、空のペットボトルをリュックに入れて避難訓練を行っています。ライフジャケットの代用品として、水難救助学の斎藤秀俊教授も有効な策であると評価しております。
また、川の事故予防でライフジャケットの着用が推奨されますが、今回の事故の恐ろしさは、放課後に遊びに行った日常の公園で起きた点です。大人も子どもも正しい知識を知っておくべきです。 そこで伺います。子どもと、特に関心が高い子育て中の保護者へ、学校を通じて川で溺れている人がいたら119番通報を、など事故の際の対応を普及啓発していただきたいが、見解を伺います。
また、ライフジャケットを着て多摩川に入り、採れた生き物を育てながら観察しております。引き続き、地域の特色を生かした教育活動を重視し、我がまちおおたに対する理解を深めながら、愛情を育んでまいります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○塩野目 議長 本日はこれをもって質問を打ち切り延会とし、明2月25日午前10時から会議を開き、質問を続行したいと思います。
また、区の水防体制の再構築に係る本部運営等業務の委託費を計上する他、ライフジャケットや発電機、便袋など、水害対策用の備蓄物品の強化に要する事業費、避難所となる区立小・中学校や地域学習センターなど、区施設の外壁等に浸水時の水位を表示する事業費を新たに計上しております。 次に、広域避難計画のスケジュールと基本的考え方についてお答えいたします。
更に、避難所の備蓄物品は、ライフジャケットをはじめとする水害用の備蓄物品を追加配備するとともに、発電機やトイレ用便袋などのライフライン停止時の備えも強化してまいります。 また、避難所となる区立小・中学校や地域学習センターと住区センターなどの区施設につきましては、浸水被害に備えて、浸水時の水位を外壁等に表示してまいります。 次に、「未来へつなぐあだちプロジェクト」についてでございます。
あと、大島防災倉庫については運用のときにどうなのかというのもありますけれども、もう一点お聞きしたいのは、保管場所にライフジャケットの用意というのはあるのでしょうか。
◆金井茂 委員 昨年から、消防団、各分団のほうにライフジャケット、それからゴムボートの配備を進められているということなんですけども、この状況と、あと一部団員の方から、有事の際に各分団一つのボートで事足りるのかというような不安の声じゃないですけどあったりもしまして。
ですので、例えばライフジャケットの着用など、そういった基本的なところからきちんと事業者にやっていただくように指導をして、また、船体が船着き場に着くところについて、初めての船については関東運輸局の立ち会いの検査などもした上で行いましたので、安全管理は十分指導したところでございます。
あとは、実は消防署のほうからも要望があったのですけれども、ライフジャケットを皆さん着用しているのですけれども、このライフジャケットも消防署員分もないということなのです。都といいますか、東京消防庁のほうで平成25年度は予算をやっとつけるとお聞きしているのですけれども、ライフジャケットがあっても今度はボートがなければ、せっかく高橋の乗船場をきれいにしても、ボートは消防署が持っているだけ。
このうちの約150万円がカヌーの購入経費とライフジャケットでありますとかパドル、いわゆる初期費用でございまして、経常的な運営費用としましては100万円程度を見込んでいるところでございます。 以上でございます。
国土交通省の外郭団体である河川環境管理財団に登録を行うと、講習会への支援やライフジャケットの貸し出しなどが受けられるものでございます。嶺町小学校を中心とする鵜の木地区では、水辺の活動が盛んなこともありまして、2年ほど前、この水辺の学校を立ち上げようという話が持ち上がりました。しかし、その後、準備会発足には至っていないと聞いております。
天候に注意する、ライフジャケットを着用する、自分のコンディションに注意を払うなど、簡単な知識やルールです。先ほどの事故の例も、この知識と水難救助に関する予備知識があれば十分に防げた事故ではないでしょうか。その事故防止のために行われているのがライフセービング活動であり、日本で初めて行われている板橋区の臨海学校です。ぜひ日本のモデルとなるように、板橋区から海の安全について発信してほしいと願います。
プログラムの概要は資料記載のとおりでございますけれども、水辺空間再生に向けた世田谷区の取り組みの報告、先ほど水辺の再生計画の報告がありましたけれども、そのような報告、あるいは国士館大学による北沢川緑道ふれあいの水辺でのストレス緩和効果の計測、また、多摩川を使いまして親子での川遊びと学びの体験学習としまして、川遊びの安全講習、ライフジャケットの使い方を講習したり、あるいは実際にカヌー、ボートに乗っていただいたりということを
ライフジャケット、これは10台買いましたけれども、6万2,000円程度。あと、大まかなものといいましてはAED、こちらが1台36万6,000円、あとは消耗品、機材等というふうな形になってございます。 以上でございます。
私は去年、ウィンドサーフィンをやって、したたかにお台場の水を飲んだということは報告したんですけれども、ことしはカヌーに挑戦しまして、カヌーはライフジャケットをつけてこぎますので、生まれて初めてやったんですけれども、これは安心なんですよ。万が一転んでも、逆さまになっちゃうとやばいんでしょうけれども、風に揺られてゆったりゆったりやっている分には非常に楽しかったなと思っています。